2018.11.08 「素材」を活かす為の立体カラー サロンワーク 大石 正敏 お客様の中でクセを活かしてスタイリングされる方は少ない気がしますが、僕はもっとクセを活かしてヘアスタイルを楽しんでもいいんじゃないかな?と思います。 その人にしかないクセを更に良く見せる為に、ハイライトなどを取り入れて立体的に動きをつける。 そうすると、今までよりも髪が生き生きして見えるように思います! のっぺりした単色のカラーよりも立体的なカラーで自分らしさを表現してみませんか? 記事一覧へ