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2018-12-04

「みかん」は生活習慣病予防の効果

今の時期、みかん農家さんは収穫の最盛期です。

みかんをよく食べる人は骨粗しょう症や、動脈硬化など生活習慣病の発症リスクが大幅に低下するという事実が最近の研究で明らかとまり、「手軽に食べられる果物の中では、みかんはおそらく最強の果物ではないかなと考えられます」先日、テレビの番組の内容で放送されていました。

みかんの果肉に含まれる色素成分

「β-クリプトキサンチン」が糖尿病、動脈硬化や骨粗しょう症などの予防になり、温州みかんは「β-クリプトキサンチン」の含有量がオレンジの10倍‼︎(糖度の高い甘いみかんのほうが効果大)

食べる量は1日2〜3個が適量だそうです。

愛媛の温州みかんの生産量は和歌山県に次いで全国2位の「みかん王国」です。

そして何より「えひめ産には”愛“がある」

人生100年の時代です。健康で年齢を重ねましょうね。

 

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